【追記情報】
8月12日にClub Log/LoTWでログインを確認出来ました。 後は30日経過を待ちます。
【追記情報2】
8月29日にLoTW QSO Matchingで電子照合OKとなりました。
変更点は「IOTA Programme Rules」のB.3.8とB.3.9;
どうなんでしょうか? WFWLですかね? 翌日にはHRD Logサーチで疑義が判ると思いますが。シングルストリームで運用し、MSHVではない CQ時にGL OK71を送出する Tx4でRRRを送出する
対処方法としてはAGC OFF、RF Gainをこまめに調整しWSJT-X/JTDXのレベルメーターで80以下のグリーンゾーンに入れる事で解決出来るのではないでしょうか? 相互変調にも有効です。受信機のダイナミックレンジが低く強信号が入力されてフロントエンドが歪む AGC ONでAGC制御ゲインを超えた強信号が入力されてフロントエンドが歪む AGC OFFでRF Gainを最大にしているため強信号が入力されてフロントエンドが歪む 強信号が入力されて受信機出力が過大となり、PCオーディオ処理で歪む 強信号が2波以上入力されて相互変調で2信号の差分周波数の間隔でスプリアスが発生する
見かけ上、当方が送信すると2波以上になり高調波が見えて来るので当方が高調波を出している様に見える
【追記】
BX9AA NikorさんへAS-103 P'enghu Is.の常駐局である旨の通知をIOTA Validation Teamへ行ってほしいとの依頼メールを6月7日に送りましたところ本日返信があり、「IOTA Validation Teamへメールを送った。 併せてLoTWへの登録手続きも行ったので、Club Logと合わせて両方で照合出来る様になるだろう」との事です。
Club Log及びLoTWで照合出来ています。 電子照合可としてリスト掲載も間近だと思います。
【追記2】
無事に30日を経過した昨日Club Log Matchingにてクレジットが追加されました。
ありがとうNikorさん!
●Foxモードで運用しているので、少なくとも自身の送信DFが1000Hz以上しか応答しないと言う現象でした。 そこで、時刻合わせに使っている「BktTimeSync」を操作して3D2RRRのDTに合わせる作業を行ってから呼んだ所、ほぼ1回でRR73が戻って来る様になりました。
●3D2RRRのDTが1.0s以上になっている場合があるので、解読率が低下しこちらをデコード出来ず、3回レポートを送ってもこちらのR-xxレポートを解読出来ないと交信を打ち切る
【追記】
Club Logでのログサーチが可能になりましたので、照合してみましたら、RR73が戻らない交信分のデータまでアップロードされている様です。 3D2RRR側がR-xxを送信した時点でログインと処理していた様で、中々RR73が戻らないので、何回も呼んでしまったバンドがありました。 ドネーション込みでOQRS請求しましたら、その交信分のデータがLoTWにもアップされてコンファーム済となりました。